映画「ナポレオン・ダイナマイト」をレビュー

この記事では映画「ナポレオン・ダイナマイト」のレビューをしていきます。

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あらすじ

アメリカ合衆国のアイダホ州。手話クラブと農業クラブというあまりイケてない部活に勤しむ高校生ナポレオン・ダイナマイト。ルックスもイマイチ、実家も貧乏という彼。兄は引きこもってインターネット、叔父は高校時代の栄光のアメフト部員時代を忘れられない痛いヒト。そんな彼の人生が英語もロクにしゃべれない、メキシコ移民の転校生&唯一の友達ペドロが生徒会選挙に立候補したことによって変わりはじめた……。

感想

もともとは同時期に日本で流行っていた「電車男」にちなんで「バス男」という邦題だった本作。あまりに酷すぎるという映画ファンからの批判を浴び、DVD販売時には「ナポレオン・ダイナマイト」という原題のカタカタ表記に直して発売された。

もとはインディー映画として制作されながら、口コミで徐々に評判が広がり、最終的には全米興行収入5000万ドル以上を稼いだスマッシュヒット作。

作品の白眉はなんといっても物語終盤のダサいダンスシーン。

ジャミロクワイの「キャンド・ヒート」にのせて踊りだす主人公。

このシーンは当時アメリカでも大いにウケし、映画の「踊ってみた」系の動画がYoutubeに大量にアップされていた。

ダサい奴のダサいダンスからほとばしる情熱が見るものの胸を打つのだ。

パッションは理屈を超えるのだ。

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